妖艶な黒髪バレエ教師

妖艶な黒髪バレエ教師 2 (婚活パーティー)

名前:バレエさん
年齢:28歳
出会い:シャンクレール
職業:バレエの先生
見た目:163センチ、細身、筋肉質、妖艶な黒髪

バレエさんとカップリングした後、軽く挨拶を交わし、夕飯を食べに行くことに。

週末の銀座は賑わっており、予約なしで入れるお店があるか少し心配になる。

 

こういう時に選ぶお店の条件はこの3点。

1.初回なので、あまり高級店は避けたい(変な女性だった場合、無駄な出費を避けたい)

2.横並び、もしくはL字型に座れる(自然と距離が縮まる)

3.多少騒がしくても、オシャレな雰囲気(自然と距離が縮まる←しつこい

 

 

カップリングすることを想定しており、お店の候補はいくつかある。

彼女に食の好みを確認のうえ、候補店の一つに電話をかけると、カウンター席が2名空いてるとのこと。

お喋りしながら、お店を向かう。

(実は私、方向音痴なので、話ながら道迷わないようにするの結構、難しい!)

 

玉置さんとカップリング出来ると思ってなかったので、嬉しかったです!

 

いえいえ、最初にバレエさん見た時から、もう決めてましたよ。自分はファーストインプレッション大事にするので。

 

なんか照れます~~!

 

 

これって男女問わず、言われて嬉しくない人はいない。

当然、カップリングパーティーなので、色々な人の中から選んでるわけだけど、一目ぼれ感を伝えた方が特別な感じが伝わる(←うそでもほんとでも

 

 

 

話も途切れることなく、お店に到着。

今日のお店は銀座8丁目のリゴレットキッチン。

https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13043443/

 

フロアも広く賑わっているが、テーブルの間隔も広めで隣りがあまり気にならない。

オープンキッチンなのも解放感があっていい。

そして、何より安い!程々に食べて飲んで一人4000円くらい。

 

 

席はどっち側がいい?
えっと、左側でお願いします。

 

二人でアルコールのメニューを眺めつつ、

お酒はどれくらい飲める?お酒好き?
はい、そんなに飲めないけど、お酒は好きです

これ、80%お酒強いパターン!

じゃあ、最初は好きなの頼んで、ワインボトル入れよっか
じゃあ、生ビール!

 

生ビールを注文した後、苦手な食べ物を確認して、食事もオーダー。

自分はさくさく注文するタイプなので、あまりメニューに時間をかける人は苦手。

全部丸投げしてくれるくらいでも自分はそっちの方が楽。

 

お酒も多少入ってきて、自然とリラックス。

口調も敬語からため口は混じるように。

 

名前はなんて呼べばいいですか?下の名前聞いてもいいですか?

 

バレエっていいます。玉置さんは?

 

バレエさんね。自分はエイジって呼んでくださいね。

 

バレエは教えてるって凄いですよね。そういう一つのことをやり遂げた人って尊敬する!

 

いえいえ、私なんて、趣味で続けたってレベルだから。でも、子供好きだし、バレエに関われるし、仕事やってて楽しいんです!

 

バレエの話になると目を輝かせて、話すミキさんは本当にバレエが好きなんだろう。

 

エイジさんの仕事って外資系って言ってましたよね?なんかめっちゃ大変そう。

 

まぁ時期によるけど、朝方まで仕事することもあるし、年俸制だから、残業つかないしね。でも、こういう成果主義の方が自分には合ってるかな。みんな横並びとかほんと無理w

 

そういう働き方、大変そうだけど、カッコいいですね!

 

時計に目をやるとすでにお店に入ってから2時間半経過している。

 

ちょっとお手洗い行ってきますね。

 

彼女がお手洗いから戻ってきて、椅子を引いて腰を掛けた。

 

先ほどよりぐっと二人の距離が縮まっていた。

 

彼女が覗き込むようにしてこちらを見ていた。

なんか私、顔赤くなってないですか?

首を少し傾けた彼女の肩から、艶やかなな黒髪が流れ落ちた。

 

そして、私の心も落ちた。(←簡単w

 

 

続く


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